NHKでやっていた
『追跡AtoZ』という番組を見ましたが
なかなか見ごたえがある番組でした。
日本唯一のDRAMメーカーである
エルピーダメモリの生死をかけた
経営を追ったドキュメントでした。
エルピーダはここ数年赤字が続いており
経営的にはかなり行き詰っています。
社長としては
他国のDRAMメーカーと提供するため
外部への技術提供もやむなし というスタンス
一方、従業員としては
自分たちの技術が他国に渡るのは
いかがなものか というスタンス
一見すると従業員の考えがもっともで
日本の技術を他に渡すなど持ってのほかだ!!
誇りを捨てるな!!
とも思いますが・・・
この時、エルピーダの坂本社長も言ってましたが
つぶれてしまったら何も残らないのです。
日本独自の技術も
高い能力を持った従業員たちも
つぶれてしまっては何も残らないのです。
なんとかエルピーダを
生き残らせる方策を探る
坂本社長に経営者たる姿を見ました。
日の丸半導体として
エルピーダにはなんとか
頑張ってもらいたいものです。
P.S
ちなみに同様に日の丸半導体の
ルネサステクノロジーにも
頑張ってもらいたいものです。
頑張れ!!日の丸半導体!!
(この2社が踏ん張れなくなったとき
日本国製の半導体は終わりを迎えます。)
