僕は理数系・工学部だったので
主に数学という学問を学んでいました。
何が言いたいかというと
今の行政書士という仕事
いわゆる法律を扱うこととは
180度違う分野を学んでいたわけなのです。
では
行政書士試験にしろ何にしろ
法律の勉強は難しかったのか??
と問われると
いや、意外とそうでもありませんでした。
というのが正直な感想です。
あくまでもここからはイメージ的なことなんですが・・・
数学と法学は非常に似ています。
最近もいろいろな実務で法律に触れることがあるのですが
そうした折に触れてその思いはますます強まっています。
というのもどちらも最終的な答えにたどり着くためには
理論的な構築を積み重ねれば良いだけなのです。
かならず当てはまるパズルのピースをカチッカチッっと
当てはめていくイメージ。
すると最終的にパズルの全体像とする答えにたどり着く、みたいな・・・
このような思いにたどり着いてから
法律とそれを実社会に当てはめていく作業が
非常に面白く感じるようになりました。
サラリーマン時代も銀行で審査をやっていたのですが
その際、必ずリーガルチェック(法的側面による審査)を行うのですが
リーガルセクションとの打ち合わせをしていても
まったく法律って面白くないなぁ~と思っていました。
そのときはまだ、このような考えにたどり着いていなかったんだなぁ
と今更ながら思います。
ただ、実社会では当然、
何もかもがシステマチックにサクッと行くわけでないですよね。
マニュアル通りにいかないというかなんというか。
それを面白いというかなんと言うかは人それぞれですが・・・
(ちなみに僕は面白いなどと言う余裕などございません。
毎回ドキドキです。)
今、行政書士として仕事をしていますが
どんなに困難な仕事であっても
ひとつひとつのピースの積み重ねにより
必ず答えに辿り着くという気持ちで仕事しています。

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