日常生活あれこれの最近のブログ記事

警察庁統計によると

自殺者の数は平成10年度に

3万人に到達して以降、

この10年間

毎年3万2千人前後で推移しています。

 

http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm

 

自殺という言葉で一括りにし

ただ報道されているニュースに騒ぎ立てるのではなく

こうした道を選ばざるをえなかった人たちの

問題の本質はどこにあったのかということを

みんなが共有していかなければ

将来的な解決にはなんらつながらないと思うのです。

 

自殺で自ら命を絶ったり

一昔前では考えられなかったような事件が連日発生したり

なんか世の中おかしくなっちまった的な雰囲気を醸し出していますが・・・

 

おかしいのは

自ら命を絶ったり、想像も出来ない事件を起こす人達なの??

 

それとも

 

そうした事実にだけ反応し

あいつは根性がない、頭がおかしいと

一方的に決め付ける蚊帳の外にいる人たちなの??

 

と思ってしまいます。

 

自殺や「うつ」や凶悪犯罪がこの瞬間の現代病

のようにいわれますがそんなことはない。

 

昔から自殺者はいるし、「うつ」な人間はいるし、凶悪犯罪はあったと思う。

ただ、それが表面化しているかしていないかだけなんだと思うのです。

 

児童虐待も過去最高のようですが

これを

「とんでもねぇ~親もいるもんだなぁ~」の一言で片付けるのか

それとも

「子どもを虐待したい親などいないはず、いったいなぜ虐待に至ってしまったのか」

と考えるのか。

 

ひとりひとりが視点をちょっと変えるだけで

世の中って大きく変わると思うんだけどなぁ。



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日産自動車が主力車種のマーチを

タイで生産し逆輸入して

日本国内で売るんですって。

 

へぇ~~。

 

なんてことない

普通のニュースだと思うんですが・・・

 

本当になんてことない

ことなんでしょうか???

 

否!!

否・否・否!!

 

今まで日本国内で生産されていた商品が

海外で生産される。

 

だとするとそれに携わっていた日本の従業員はどうなる??

 

このような流れですと

法人としての生き残りは図れるが

従業員が生き残れるかということはリンクしなくなってきます。

 

水は高いところから低いところに流れる!!

 

同一製品を作れる技術があるのであれば

生産を行うのは

生産にかかる費用(従業員の賃金等)を含めた要素が

もっとも最適である場所にて生産されることは当たり前です。

 

つまり日産マーチを日本でもタイでも同じ水準で作れるのであれば

あとはどちらで生産するのが最適かを考慮し

その結果、タイであるのならば、タイを選択しない馬鹿な経営者はいません。

 

何が言いたいのかというと・・・

 

あなたの技術やサービスは他人で代替できるものですか?

それともあなたしか提供できない固有のものですか?

 

という事なんです。

 

今まで日本は

「年功序列」・「終身雇用」

という世界と比較した際に

極めて非常識なシステムを採用していました。

 

その結果、法人自体の利益を減らしても

従業員への賃金還元を行っていたのですが

もうこのシステムでは、法人の存続自体ができなくなってしまった。

 

すると経営者はこう考えるでしょう。

 

どうせ同じものを作れるのなら

高いコストをかけて日本人に作らせるよりも

安いコストの海外に生産を任せようと。

 

まぁ~今に始まったことじゃないんですが

いままでこの傾向は単純製品の生産に多く見られたんです。

 

だけど、日本が世界をぶっちぎってきた

車産業でさえ、その生産が海外に移ってしまったら・・・

 

ガソリン自動車では構成する部品はだいたい3~5万個

といわれていますが

これが電気自動車となると

全体の部品は1万個程度削減できる見通しだから

ますます車を生産するプロセスは簡素化されます。

 

水が高きところから低きところに流れるように

労働力も高コストから低コストに流れるのは

当たり前のことなのです。

 

世界はフラット化し(あらゆる要素で均一化する)

日本の常識も世界の常識に取り込まれていくことは間違いありません。

 

ちなみに、こうしたことは物づくりという

目に見えるものを作る現場だけではありません。

 

サービスという目には見えない現場でも起こります。

 

たとえばオペレーションセンター。

 

英語圏の国々では

オペレーションセンターの機能そのものを

東南アジア諸国に移すケースは既に常識です。

 

世界をトータルで見渡したときに

一番最適な手段が選ばれるのが

これからの常識だと思います。

 

これが本当の競争社会なんですよね。

 

あぁ~こわいですよねぇ~。

ヤダヤダ!!



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貸金業法の改正が

施行されましたが

どうなんでしょう??

 

その前に・・・

貸金業法の改正点の主なところは

一人当たり年収の3分の1までしか

消費者金融から

借り入れることが出来なくなったということです。

(これを総量規制といいます。)

 

アコムやプロミスやアイフルや武富士といった

消費者金融のからの借り入れは

むやみやたらに出来なくなりました。

 

これって要するに

多重債務者の発生を防止する観点からの

改正なんだろうけど・・・

 

どうなんでしょう・・・

 

もちろん

多重債務に陥り

人生に行き詰まってしまう人たちが

多く発生していることも事実ですし

その点に関し、なにかしらの措置をしなければいけません。

 

ただ、その措置のアプローチを

総量規制に委ねるというのは

借りる側の全体的な効果として

果たして正しいのかと考えてしまいます。

 

(そもそも論として

多重債務者を防止するということに関しては

なんら異議もなく、そうするべきだと思っています。)

 

真っ先に言われているのは

いわゆる日常生活において

ちょっとお金が必要になった場合

いままで消費者金融を利用していたパターン。

 

普通の家庭レベルなら

日常生活において不足する資金の額自体は

多くないかもしれないが

例えば中小企業(個人事業主レベルが多いかな?)。

 

資金繰りのためにスポット的に不足する分を

補うために消費者金融を利用しているなんて場合

100万円単位での短期借入なんてザラでしょう。

 

ところが

総量規制により個人年収の3分の1までしか

借り入れが出来なくなるから

下手したら資金ショートを起こすことになってしまう。

(厳密に言うと3分の1を超えて借入できる場合もあるのですが

それはあくまでも貸し手側の判断です。)

 

それで何が言いたいのかというと

法により制限するには

なにか目的があるから制限するわけです。

 

例えば今回の貸金業法改正で言えば

消費者金融から無制限に借り入れることによる

多重債務者の発生を防ぐことが目的としてあるわけです。

 

ただ、その法による制限により発生する

新たな問題に対し、ちゃんとケアしないことには

国民生活の全体的な向上はありえないということです。

 

昔のブログにも書いた記憶があるのですが

何でもかんでも法で解決したからといって

実際の生活環境が上向かなければ何の意味もないということです。

 

つまり目の前のことの

一歩先に隠れている問題を見越すということが

必要なんじゃないかと思います。

 

この見越すということは仕事において

僕は常に意識しようと努力しています。

 

なぜこれをするのか・・・

これをすることによりどのような効果が発生するのか・・・

果たしてこれが最終的にベストな手段なのか・・・

 

こうした意識を無理やりに頭にインプットさせています。

 

だからもう、常にいろいろなことを疑っている

まぁ~、つまらない性格なんですよね、僕って・・・

 

なんか最終的に支離滅裂なまとまりのない

乱文となってしまい、スイマセン。

 

ただ、言いたいこととしては

ベストアプローチなんてそうそうあるもんじゃなく、

ベストに近いベターなアプローチは複数存在するのだろうから

ちゃんと全体を見渡した上で実行しないことには

何の意味もないということを言いたいのです。

 

おしまい。



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ちょっと前のニュースの特集で

『セカンドレイプ』という言葉を

初めて知りました。

 

セカンドレイプとは

レイプ被害者に対し

その後の医学的処置や

警察での取調べの段階において

第3者(医者や警察官)が

被害者感情に配慮しない

無責任で軽はずみな発言や対応

を行うといったことでした。

 

レイプ被害者は

レイプにより心身ともにズタズタにされ

その後に関わる人間の対応によっても

傷つけられることがある。

 

平和にノホホンと暮らしている自分にとって

想像も出来ないようなことが

現実的には起こり、被害にあっている人が

たくさんいるんだなぁ~と感じました。

 

正直自分は

レイプだとか強姦だとかいった

ニュースを聞くとつい、

いつも逃げ出したくなる。

 

なんかもう、悲しくて

そうした現実があるのだということを

受け止める勇気もないのです。

 

だけど、逃げてちゃダメなんです。

 

こうしたちょっとしたニュースにしても

難しい仕事であってもなんであっても。

 

こうした複雑な現実を多くの人が共有すれば

物事に対する対応の仕方も

変わってくるのではないかと思います。



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日本代表の奇跡的な軌跡

を驚きつつも・・・

 

今回のW杯

日本代表の立役者は

なんといっても

長谷部誠選手と僕は考えます。

 

様々な世代をまとめ

自身も豊富な運動量で

相手のチャンスの芽を摘む活躍は

本当にすごいと感じていました。

 

イメージ的には

前回優勝時点における

イタリアのカンナバーロのような

キャプテンシーを感じました。

(今現在のカンナバーロではありません。)

 

ところで、相変わらず

中村俊輔選手を支持するサポーターもいますが

今の現代サッカーにおいて

彼のようなプレースタイルが通用するとは思えません。

 

現代のサッカーは

サイドバックが点を取るような時代です。

 

ポジションという固定化された考えは

もう意味がないでしょう。

 

バックスが点を取り

センターフォワードが守備をする。

 

各選手が縦横無尽に

走り回り、かつ、組織力を展開していく。

 

運動量が少ない選手は

もう、相手チームの展開に

付いて行くことはできない。

 

かつて鮮やかなキラーパスを出す選手は

ファンタジスタなどと呼ばれていましたが

もう、相手チームにはキラーパスなどを

悠長に出すスペースなど存在しません。

 

自身の固定化されたポジションに固執し

運動量の少ない選手は

もう、昔のタイプの選手でしょう。

 

でも、これってサッカーだけじゃないような・・・

 

ビジネスにも当てはまるような・・・

 

今日のビジネスモデルが

明日通用するとは分からない。

 

固執することなく柔軟な思考で

ってことですかね。



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