先日、NPO法人自立生活センターアシストミルによる
講演会に行ってきました。
毎日新聞論説委員の野沢和弘さんによる
『誰もが暮らしやすく差別のない社会を目指して』と題した講演でした。
ちなみに、野沢さんは熱海のご出身だそうです。
現在千葉在住の野沢さんには
障害を持ったお子さんがいらっしゃるようで
そんな関係から差別のない社会の実現に奔走されております。
例えば、
差別というのはそもそもなぜ存在するのだろう
と考えさせられた内容でした。
健常者と障害者が存在する世の中で
たまたま健常者がマジョリティなわけだけれども
僕たちはあたかもその健常者の世界で
健常者の理論をマジョリティな理論として押し通している。
だけど、障害者にとっては視点も感じ方も全く変わってくるわけで
どうすることが差別のない世の中を構築することなのか
ということを頭の中でグルグルグルグルめぐらせながら
自問自答しておりました。
難しいことだからこそ
いろいろな問題の解決策は
当事者を巻き込んで行うことがベストなんだと思います。
難しいなぁ、それにしても。
言葉にするのも難しい。
そういえば
手話通訳者の方が
昔通っていた手話教室の先生でした。
手話通訳者の方の実際の現場って始めてみたのですが
2人体制で15分おきに交代していました。
手話通訳も大変なんですね。
