村上春樹氏の『1Q84』という
新作がリリースされて
世の中は大反響ですね。
しかし、僕は村上春樹作品というものを
知らないのです、全く。
つまり、読んだことがないのです、なにも。
それで、あのレジに列を成して購入するほどの
村上作品っていったいどんなものや!!と思って
初めての村上春樹!!
に挑戦してみました。
(あっ、ちなみに1Q84以外です。)
それで何を読もうかなぁ~
と悩んだ挙句
『ねじまき鳥クロニクル』
って作品にしてみました。
いや~疲れた!!
マジ、疲れました。
3部構成になっていて
第1部 308P
第2部 356P
第3部 492P
のボリュームを制覇してみました。
それで肝心の感想なんですが
まずはじめに・・・
この作品が村上の代表作で
その他の作品もこの作品のような
テイストで書かれているとしたら・・・
僕と村上春樹は完全に合わない!!
と言わざるを得ない感想を抱きました。
もう、とにかくストレスが溜まります。
読み終わった後の達成感というか満足感というか
こめられた思想というか伝えたい概念が
僕には全く伝わりませんでした。
amazonのレビューでたいそうカッコいい
感想を書いている人がたくさんいますが
この合計1000ページ超の内容なのに
全く内容的厚みを感じないのです。
恐怖とか暴力とか愛とか言葉で言うのは
カッコいいですが、その重みを
レビューで書いている人たちの該当箇所で
感じることが僕には出来ないのです。
村上春樹ファンの方で
ねじまき鳥クロニクルを読んだ方がいましたら
どのへんに村上の思想的偉大さが感じられるのか
よかったら教えてくださいな。
でも、この作品をもってして
村上春樹を断定するのは危険なので
今度時間が出来たら名前だけは知っている
『海辺のカフカ』という作品に
挑戦したいと思います。
